りーママ(@ri_mama_ikuji)です♪
娘のりーちゃんが生後5ヶ月の時に、ぬいぐるみをおしゃべりにするボタン「Pechat」を購入しました。
「Pechat」には、日本語版と英語版があるんですが、この記事では日本語版について詳しく説明したいと思います!
りーママ
どんな機能があるのか、何歳から使えるのか気になっている方はCheckしてくださいね。
もくじ
ペチャット(Pechat)の遊び方
Pechatとセットでぬいぐるみを購入することもできますが、自宅にあるぬいぐるみに自分で縫い付けたり、首からかけたりして使用することも可能です。

りーママ

アプリ内には有料コンテンツもありますが、歌・絵本・声かけなどほとんどのコンテンツが無料で利用できます♩
0歳で使っていたペチャット(Pechat)機能
まだお話ができない・ぬいぐるみが話してもそんなに楽しめない0歳児でも楽しめた機能を紹介します♩
泣きやみ音楽・おやすみ音楽が合計16種類、あかちゃんの泣き声や物音を検知して親のスマホにお知らせしてくれるモードです♩

りーママ
- 赤とんぼ
- こいのぼり
- シャボン玉
- 春が来た
- むすんでひらいて
- ちょうちょう
- どんぐりころころ etc
約20曲の歌が収録されています♩有料(250円)でクリスマスセットや元気セットなども購入できます。
りーママ
1歳頃から使っていたペチャット(Pechat)機能
- 名前(呼びかけ)
- こんにちは
- おーい
- 大好きだよ
- 仲良くしようね
- ねぇねぇ
- 一緒にあーそぼ!
- なでなでして
- 今日の天気は?
- オノマトぺ etc
30カテゴリー、1000以上のセリフが収録されています♩
りーママ
イヤイヤ期に使えるフレーズがたくさん収録されています。
- 朝、起きない
- お着替えしない
- ごはんを食べない
- ハミガキをしない
- トイレに行かない etc
まだイヤイヤ期は来ていないけど、りーちゃんは意志が強い系でw自分の思うようにならないと怒っているので時々使っていました。
りーママ
ペチャット(Pechat)を1年使用した正直な感想
- お気に入りのぬいぐるみができる
- 気軽に歌や物語を楽しめる
- 赤ちゃんモードで泣き声検知ができる
ぬいぐるみが好きな子って多いですよね。りーちゃんもお気に入りのぬいぐるみ8人位を常にそばに置いて、ご飯を食べたりお昼寝したりしています。
そのぬいぐるみが、一緒にお話してくれるってすごく嬉しいみたいです。
お気に入りのお友達(ぬいぐるみ)があると、イヤイヤ〜と怒っている時も「ほら、一緒にやろう。」と声をかけると嫌がっていた事を意外とやってくれます。また、自分がお世話している感じなのか、お友達にご飯をあげたり、布団をかけたりして可愛いです。
りーママ
- 親がアプリを使って声かけするのが面倒な時もある
Pechatの機能はとても気に入っているんですが、声かけ時は特に親がアプリでボタンを押さないといけないので疲れます(笑)
声かけパターンがたくさん収録されているので、「なんて声かけようかな」なんて見ているうちにりーちゃんが携帯に興味を持ってこっちに来てしまうことも多々ありました。
りーママ
もう少し大きくなると「おまかせ」機能で、ぬいぐるみとおしゃべりすることができるようなので、そこまで来たら親の負担も減るのかな〜と思っています。
まとめ
1年間Pechatを使ってみて、多少親がしんどいな〜と思う点もありますが機能には大満足です。
ぬいぐるみが初めて話した時の不思議そうな顔や、ぬいぐるみと一緒に歌をうたっている姿が可愛いですよ〜♩
お誕生日プレゼントや出産祝いにも喜ばれそうですね。