りーママ(@ri_mama_ikuji)です♪
コロナでおうち時間が増えて、少しの間でも子供が夢中になって遊んでくれるものを探している家庭も多いですよね。
オモチャはもう増やしたくない、テレビなど映像を見せる時間が増えるのも嫌だなという場合は知育雑誌を購入するのも良いですよ〜♪
りーママ
もくじ
「ベビーブック」と「げんき」の違い
2歳以降は「めばえ」「わんぱくぶっく」なども候補に入ってきますが、1歳だと「ベビーブック」か「げんき」が人気です。(対象年齢も1歳から)
キャラクター:アンパンマン、トーマス、ワンワンetc
内容;シール貼り、しかけ遊び、知育etc
ベビーブックは、子供が大好きなアンパンマンやトーマスが登場します♩

りーママ
内容は1歳からでも取り組める、シール遊びやしかけ遊びが多い印象です。
知育要素もあり。
例えば2020年3月号では「まる さんかく しかく」を学ぶコーナーがありました。
キャラクター:ワンワン、ミッフィ、ディズニー、トミカetc
内容;シール貼り、しかけ遊び、知育、ドリルetc
アンパンマンやトーマスは登場しませんが、Eテレキャラクターが多め。
「いないいないばあ」「おかあさんといっしょ」「みいつけた」など。
りーママ
対象年齢が1歳半からだからか、「ベビーブック」より「げんき」の方が知育要素が多い印象です。
毎回「げんきあそびドリル」が10ページありますよ〜♩
学研や公文のドリルって2歳からが対象年齢ですよね。
1歳児でもできるのかな〜と気になっている方は、「げんき」のドリルで子供が興味を持つか試してみるのも良いと思います!
「げんき」の内容をCheck
毎回、テーマや工作内容等は変わりますが「シール貼り・しかけ・知育ドリル」のレベル感?は同じなので、どんな内容か知りたい方のためにご紹介します。
※2020年6月号「げんき」です。(最新号)
貼ってはがせるシール54枚♩

りーママ
シールに何ページで使うか記載されているので、それに沿って遊んでいきます。
うちでは、ページごとにシールを切って使いやすいように渡しています。

りーちゃんはシール大好き♩貼ってはがし、何回でも遊んでいます。感覚的に100均のシールブックより、貼ってはがせる回数が多い気がします。
絵本によくある、めくったら他のものが出てくる「いないいないばあ」のような遊び。

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市川式のドリルです。
市川式ドリルは市販されています▼

線ひき、数、工作、観察など10ページ分のドリルです♩


りーママ
親向けへ取り組むポイントも記載されいるのも嬉しです。
2歳になったらドリルにも挑戦したいな〜と思っているので、準備段階として「げんき」を活用しています!

知育雑誌の付録が豪華!
「付録」が欲しくて、「ベビーブック」や「げんき」を買ったという人も多いはず!
毎回楽しく遊べる付録がついてきますよ〜♩
りんご・みかん・ももの3種類の果物ボールをころころ転がして遊べます♩

りーママ
付録で遊んでる間に私の時間ができるので知育雑誌を購入しているといっても過言ではない、、(笑)
今月のベビーブックの付録は「アンパンマンのプレートマシーン」
こちらも大型付録で楽しそうですね♩

おうち時間を知育雑誌で楽しもう♩
コロナでおうち時間が長くなり、かなりドリルが売れているみたいですね。
1歳児はまだドリルもできないし、新しいオモチャを購入する方も多いと思いますが、ぜひ知育雑誌も候補に入れてみてください。
全部真面目に取り組むと雑誌だけで1〜2時間は遊べるので、数日に分けて工作やシール貼りに取り組んでいます。
お値段は1冊1000円弱と少しお高めですが、1ヶ月遊び倒してビリビリに破られても問題ないし、使い終わったら捨てれば良いので家に物が増えない!本の重さも軽いので外出時に気軽に持っていくことも可能ですよ〜♩(今はお出かけしないと思いますが、、)
りーママ
送料無料で購入できるので、ネット購入がオススメ♩
