2歳4ヶ月の娘りーちゃんと、おうち英語をマイペースに取り組んでいるりーママです。
今まで英語関連の記事は、色々まとまってから書かないと!と思ってたんですが、それだと中々リアルタイムの取り組みをお伝えできないので、今後は気軽な感じ?で書いていきたいなあと考えています。
今回は、もうすぐ私が2人目出産なのでお姉ちゃん・お兄ちゃんになる子に読みたい絵本を紹介します。
もくじ
I am a big sister
「赤ちゃんがやってきた。私はお姉ちゃんになったよ〜!」というシーンから始まります。

「私も前は赤ちゃんだったけど、今はお姉ちゃんだよ。」って赤ちゃんの為に色んなお手伝いをするお姉ちゃん。
ミルクの用意をしたり
オムツを捨てたり
赤ちゃんと遊んだり
赤ちゃんをお風呂に入れてあげたりします。
それから弟が大きくなっても一緒に遊んであげるお姉ちゃん。
最後は
「Mommy,Daddy,baby,me.We love each other-a family! 」
りーママ
私が読んだ絵本はお姉ちゃんになる絵本ですが、お兄ちゃんになる絵本もあります▼
英語耳を鍛えるライミングがいっぱい!
ライミングとは終わりの音が同じ単語。(例 light/bright/tonight)
フォニックス前に、ライミングやアリタレーション(同じ音で始まっている単語)にたくさん触れ耳を鍛える事が大切と言われています。アメリカの教育では、英語を読めるようになる前にライミングやアリタレーションに慣れることを大切にしているようです。
※私は全然詳しくないので、気になる方は本を読んでみてくださいね。
「アメリカの小学校ではこうやって英語を教えている」にライミングやアリタレーションについてわかりやすく書かれています♪

この本は、インスタでフォローさせてもらっている、はむさん(「おやこえいごびより」おうち英語に関する情報を発信されています。)に紹介して頂きました。

cleverとeverがライミングになってますね。
こんな感じでほとんどのページで韻を踏んでいます。
りーちゃん
赤ちゃんが産まれる時に読みたい英語絵本「I am a big sister」
内容もほっこり、英語の音も楽しめる「I am a big sister」イラストも可愛く、これから赤ちゃんを迎える家庭にぜひお勧めしたい絵本です。

りーちゃんは、私が妊娠してる事はなんとなく分かってるみたいだけど、実際に産まれたらどうなるんだろう。
日本語絵本では、「ちょっとだけ」を読んでいます▼
